小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号
しかし、それら歴史的建造物の老朽化は著しく、主屋や離れで雨漏りが生じ、数年後には活用もできなくなってしまいかねない状況であり、来場者数の減少も重なり、年間約3300万円程度の維持管理費の負担が生じていた。 そこで、日南市は歴史的建造物の合理的な保存と利活用による観光振興を図るため令和元年から個人所有、市所有を問わず宿泊施設として利活用を始めた。
しかし、それら歴史的建造物の老朽化は著しく、主屋や離れで雨漏りが生じ、数年後には活用もできなくなってしまいかねない状況であり、来場者数の減少も重なり、年間約3300万円程度の維持管理費の負担が生じていた。 そこで、日南市は歴史的建造物の合理的な保存と利活用による観光振興を図るため令和元年から個人所有、市所有を問わず宿泊施設として利活用を始めた。
先月26日に辻堂神台公園におきまして藤沢産オーガニックマルシェを開催したところ、生産者だけではなく来場者からも大変御好評をいただきました。今後も有機農業者と消費者が触れ合えるイベントの開催や、有機農業の取組面積拡大という目標の達成に向けまして協議会を設置するなど、本市の有機農業の推進に取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 谷津議員。
一方で、駐車場が混み合って、利用者あるいは周辺居住者に不便を強いるなどのデメリットも考えられるところでございますので、今後は、施設全体の来場者数に留意しながら、他のイベントとの複合開催についても検討してまいりたい、このように考えております。 以上でございます。 ◆7番(宮原元紀君) 相乗効果も期待できると思いますので、ぜひ多角的な連動性についても御検討いただければと思います。
現時点でも、来場者とかそういったところは、近隣の商業者の方からも、多くの人が見えるようになったという声はいただいております。ただ、形として、我々も今、将来構想を令和6年度までにつくる形を取っていますので、その中で、西口も含めて、あと、見附台周辺地区も含めて、回遊性のほうは議論していきたいと思っております。
このほかの取組といたしましては、観光案内ブース、お土産品ブースを設置するとともに、地元善行地区社会福祉協議会が中心となりまして、来場者への豚汁の振る舞いや競技サポートには高校生ボランティア、会場運営等にはスポーツ推進員や一般ボランティアに携わっていただく予定でおりまして、多くの市民で選手をお迎えしまして、大会を盛り上げていけるよう準備を進めております。
◆佐野洋 委員 実験的な活用について、主要な施策の成果に関する説明書を見ますと、最大1,000人ほどの来場者があったようですが、来場者はどのような意見や感想をお持ちだったのでしょうか。 ◎関根 街なみ景観課課長補佐 来場者の意見、感想につきましては、旧桔梗屋の認知度、利活用の希望等について、274人の方から御回答いただきました。
97: 【坂間委員】博物館特別展事業についてですけれども、特別展などについて、アンケート調査等から見ると、本当に学芸員さんの努力があった中で、市外からの来場者が増えているなというところが見えるんですね。
今年の1月には通算の来場者数が2000万人を超えるなど、多くの方に愛されて、認知されているのかなと考えております。対前年度の客数に関しましても、他の郊外型のショッピングセンターに比べますと、コロナ禍であっても比較的好調の部類だと聞いております。アミューあつぎの店舗自体が目的型の施設といって、そこに行って何かしようというお店が多いですから、コロナの影響を受けにくい店舗だと考えております。
◎倉本 デジタル推進室主幹 展示されておりますロボテラスの来場者数は、令和3年度が1,530人、令和2年度が826人となっておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響が生じる前の令和元年度におきましては8,731人となっております。 ◆佐野洋 委員 より多くの方に来場してもらう取組は何か考えているんでしょうか、お聞かせください。
史跡石垣山につきましては、石垣の保全対策工事を継続して実施しており、史跡の保護と来場者の安全確保を優先して行っております。史跡江戸城石垣石丁場跡につきましては、民有地が多く、植林地でもあることから、現状では整備することが難しい状況でございます。
苦労した点と申しますのは、やはり感染拡大となりまして、来場者の皆様の連絡先を把握したり、あとは行動制限が厳しい状況でしたので、感染防止対策の徹底を図ることができず、本来であれば屋外でやる消防署の演技等につきましては中止とさせていただきました。それが今年、令和4年1月の出初め式になります。中止になっているのは令和3年です。
5目、ふれあいセンター管理費130万5,000円の増額は、施設内にWi-Fi環境を整備し、来場者の利便性や快適性の向上を図るため、ふれあいセンター管理事業の補正でございます。 次ページ、22ページ、23ページになりますが、7款、土木費、1項、土木管理費、1目、土木総務費587万9,000円の減額は、土木一般管理事業における人事異動等に伴う人件費の補正です。
件名1「観光施策について」 要旨1「ニューノーマルな海水浴場について」 まず最初に、今年の夏の海水浴場の運営について、コロナ前の令和元年度や昨年と比較した来客数の状況、また、観光分野におけるデータ分析や、市が推進するEBPMによる視点での来場者の特性などについてお聞かせください。 ○副議長(大矢徹 議員) 饗庭経済部長。 ◎経済部長(饗庭功) 山口議員の一般質問にお答えします。
本基本計画案は、来場者、関係者等の参加者計画、会場配置や来場者の動線、移動手段等の会場計画、防災、医療、セキュリティーを含む開催期間中の運営計画、そして、来場者の会場アクセスなどの輸送計画や広報計画など、4年半後の開催に向けて練り上げられた内容となっています。
当該事業のお客様の増加につきましては、宮ヶ瀬クリスマスの来場者は正確には把握できておりませんが、この期間の駐車場の台数につきましては、宮ヶ瀬全体で、当該事業を行う令和2年度の1万484台に対しまして、令和3年度は3万183台であり、前年度比で287.9%となっております。
新型コロナウイルス感染防止対策として、感染防止ガイドラインを策定し、ガイドラインに基づいて来場者や事業者に対して感染防止対策の徹底をお願いしてまいりました。具体的には、県外からの来場の自粛や、食べ歩きの禁止を呼びかけるとともに、飲食を伴うイベントや露店出店、仮設出店などを行わないこととしました。
具体的には、町民1,000人に対する満足度調査、小学校6年生と中学校3年生を対象としたアンケート、団体事業者に対するアンケート、町民ワークショップ、中学生ワークショップ、これらのワークショップやアンケートの結果と基本構想案などをパネル展示し、来場者からご意見をいただいたオープンハウス、基本構想に対するパブリックコメントなどで、小学生から高齢者まで幅広く意見をお伺いすることができ、基本構想に反映させていただきました
本年度につきましては、老朽化している管理事務所の改修工事や駐車場の舗装工事を実施し、来場者の皆様に快適で利用しやすい施設づくりに努めております。 今後におきましても、施設修繕計画に基づき、基金を有効に活用し、霊園の適切な管理運営を行っていく考えでございます。
◎イベント観光課長 国のイベントの開催制限等に係る留意事項である来場者の密集の回避、参加者の把握、管理についての感染対策をすることにより、祭りの醍醐味がなくなるかどうかを実行委員会が判断した上で開催するかどうかを決定している。阿波踊りは桟敷席を設け、管理ができる運営方法にて開催したと聞いている。
ご案内のとおり、一昨年から続くコロナ禍の影響によりまして、町外からも多くの方が訪れるイベントの中止が続き、本年度におきましても、来場者や参加者の健康と安全を最優先に考えまして、つつじまつりや勤労祭野外フェスティバルは中止せざるを得ない状況となったところでございます。